道端に咲く一輪の花

いきていること

はじめまして、

はじめまして、

いやあ、何回も何回もブログをはじめようと思ったんだけどいつも後回しにしちゃってさあ。ついに始めたよ。そうはいっても国語の成績は高校までずっと平均しかとったことないし、作文も苦手分野なんだよね。なんで始めようと思ったん自分??というのは聞かないふりして。

てきとーにその時に感じたこととか考えたこととか記録として残しておこうかなって思います。

 

こないだ道路歩いてたら、歩道の端のコンクリートに一輪の花が咲いてたの。周り全部コンクリートで雑草すらも生えてないのに一輪だけお花が咲いててさ。その花の生命力というか、生きる力ってすごいなって思ったんだよね。誰が見るわけでもないような場所で(花は見られるために生きているわけじゃないけど)ひっそりと、でも力強く根を張って生きてた。自分って何のために生きてるんだろう、自分のことを大切にしたいと思ってくれるような人にもであってなくて、周りが恋愛してるのをみて悲しくなって、自分はダメなんだと自己嫌悪に陥って、、とかいう負のループを繰り返しがちだけど、その花を見て、自分のためだけに生きるのもいいのかな、なんて思えたりして。どんな場所でもどんな状況に置かれても自分らしく花を咲かせ続けられるようになりたいな。

 

なんかほんとに文章書くの苦手で、どちらかというと話す方が好きだからうまく書こうとするんじゃなくて、話してるような、独り言のような感じで書いていこうかな。

自分の記録のためのただの自己満だけどもし読んでくれる人がいるなら、ずっと書き続けていきたいなあ。